塩谷町議会 2023-02-10 02月17日-01号
◎庁舎建設準備室長(鈴木修司君) 主な概要でございますが、前年度、建築物着工の前に整備しました部分を除いて、今後は建物周りの外構というんですか、その整備にかかっていくというところで、建物周りについては、現在排水処理については土側溝で対応しているんですが、今後新庁舎として使用していくためには、そちらの道路側溝等を整備するという部分でございます。
◎庁舎建設準備室長(鈴木修司君) 主な概要でございますが、前年度、建築物着工の前に整備しました部分を除いて、今後は建物周りの外構というんですか、その整備にかかっていくというところで、建物周りについては、現在排水処理については土側溝で対応しているんですが、今後新庁舎として使用していくためには、そちらの道路側溝等を整備するという部分でございます。
具体的な中身について申し上げますと、熱焼却設備、あとは燃焼ガスの冷却設備、排ガス処理設備、通風設備、灰出し設備、電気設備、計装制御設備、雑設備、建築設備でございます。 ○議長(松田寛人議員) 10番、山形紀弘議員。 ◆10番(山形紀弘議員) 分かりました。
本市のスポーツ施設の多くは、建築から30年以上が経過し、老朽化に伴い多額の改修費が必要となることから、サンエコ自然の森サッカー場も含め、鹿沼市公園施設長寿命化計画に基づき、優先順位をつけて整備を進めております。
それで、あと、これはちょっと僕の視点からちょっと言わせてもらうのですけれども、確かに、例えば専門職、例えば、都市計画課とか、道路維持とか、建築指導課さんなんかは、専門色がすごい強いので、そういうところに詳しい人だったら、僕は全然いてもらいたいと思います。
◎建設部長(冨山芳男) 空き家バンクへの登録するための条件ということでございますけれども、こちらうちのほうで要綱の中で定めているところがございまして、まず賃貸を目的として建築されたものでないこと。あとは主として不動産業を営む者が所有するものでないこと。そして、もう一つが、所有者などが暴力団関係者でないことなどを条件としているところでございます。
◎保健福祉部長(鹿野伸二) 先ほども少しお答えをさせていただきましたが、8期計画こちらにおきましても、既存の施設の一部を増床してベッド数を確保する、そういったことも実施しているというところで、今後においても必ずしも新規建築に市としてこだわっているものではなくて、実情に合わせた計画策定、こういったものをしていくという考えでございます。
旧小貝中央小学校、建築年次が昭和54年度ということになっております。現在のところ44年が経過している状況です。旧小貝中央小学校の屋根は、御存じのとおり陸屋根となっておりまして、構造上、雨漏りの箇所を特定するのが難しい状況でございます。そのため、屋根全体、全面を防水工事を施工しなければ、雨漏り対策を取ることはできません。
また、新型コロナウイルス感染症による社会情勢の変化に対応するため、新庁舎の在り方について建築等の専門的知見を加えた上で、基本計画の一部改正を今、行っているところでございます。現状について、こんなような状況かと思っております。
第8款土木費は、八ツ木の丘地区の住宅建築の好調などにより申請件数が増加している定住促進補助金1,300万円などです。 説明書16ページ、17ページをご覧ください。 第10款教育費では、八ツ木の丘地区のスクールバス利用増加に伴うバス委託料400万円、説明書20ページをご覧ください。
この計画は、鹿沼市立北中学校屋内運動場改良工事のための建築工事の契約を締結するために、議会での議決をするものであり、この議案に対して賛成をするものです。 我々議員は、市民の負託を受け、議会に立っています。 議会での質問や意見は、市民の声を反映していると思っています。 各議員からの意見を批判するべきではありません、言論の府、大切な議論でもあります。
1社が約200人の従業員、それと、もう1社が約50人ということになって、それと、産業空調用フィルター製造業、こちら1社で40人、それと建築コンサルタント業1社、こちらも職員数が30人ということになっております。 もう一つが、賃貸借型立地奨励金、こちらは建物を賃借して事業所を開設する場合の奨励金ということになります。こちら学校法人1社ということで、職員数が約200人というふうになっております。
◆6番(大根田周平君) 私が特に注目しているのは、これまで公共施設の維持管理計画、こういうのができているわけですけれども、その中で特に農業者トレーニングセンターと保健センターの関係、これに私は注目しているわけなんですが、農業者トレーニングセンターについては、建築から43年が経過している。そうすると修繕とか改修が必要であると。それから、保健センターについては42年。
ただ、建築物と構築物の全ての経過年数とともに老朽化が進み、小破修繕から大修繕、耐震基準等の甘かった時代などに建築されたものなどについては使用不能となり、解体を余儀なくされる場合も少なくありません。
次に、市街化調整区域における建築の有無と、今後の捉え方についてでありますが、市街化調整区域は、都市計画法において「市街化を抑制する区域」と定められており、原則、開発行為が認められない区域とされております。 しかし、都市計画法施行前からの既存建築物や農家住宅など、許可を要しないもののほか、都市計画法第34条の立地基準に適合する範囲においては、許可することができると定められております。
と申しますのは、昨年度予算要求の際の仮設計における係数が、正直なところ間違いがありまして、建築の工事における係数を使った経緯がありました。これを正しく土木工事における係数に使い直して今回設計をし直して、今回の補正額を計上させてもらったところです。 以上です。 ○議長(小林俊夫君) ほかに質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(小林俊夫君) これで質疑を終わります。
生活困窮者の把握につきましては、市の福祉課、子ども幸福課、高齢者幸福課、上下水道課、建築住宅課及び税務課への相談等から得られた離職、病気、被災、借金、家族の問題等の相談内容の情報を関係各課で共有し、把握に努めております。 また、市内の社会福祉法人連絡会では、高齢、障害、児童の専門職による相談窓口を開設しております。
◎教育部長(後藤修) 西那須野図書館の御質問ということですけれども、西那須野図書館については、昭和53年の建築ということで、設備機器の劣化も進んでおります。雨漏りなんかも今もう一部発生しているというところでございますけれども、今後につきましては、現在のサービスの提供が低下しないように維持継続しながら、市の公共施設の在り方の中で検討していきたいというふうに考えてございます。
平成28年4月に建設部建築住宅課長となり、その後都市計画課長等を歴任。令和2年4月からは市政運営の要である財務部長の要職に携わり、地方経済との両立が非常に難しいコロナ禍での財政運営に取り組んでこられました。